プロボクシング
2010年西日本新人王 結果
平成22年度 西日本新人王
協賛:デイリースポーツ・ミズノスポーツ
日時:平成22年8月14日(土) 2時開始から大阪府立体育会館 第二競技場で行なわれた試合の結果、西日本新人王を獲得したのは以下の選手です。
12階級で行なわれ、兄弟新人王を目指した西口兄弟は兄のバンタム級・優太(25)が判定負けしたが、弟のスーパーバンタム級・直輝(22)ともに森岡ジムは引き分けの勝者扱いで、敢闘賞も受賞した。
MVPはライト級・徳永幸大(21)ウォズ、技能賞はフライ級・角谷敦志(25)金沢ジムが受賞した。
9月19日に大阪府立体育会館で中日本代表と、その後西部代表と対抗戦を行なう。
☆ミニマム級 西日本新人王
伊藤秀平(真正)
☆ライトフライ級 西日本新人王
村井貴裕(守口東郷)
☆フライ級 西日本本新人王
角谷淳志(金沢)
☆スーパーフライ級 西日本新人王
横山 集(明石)
☆バンタム級 西日本新人王
大村起論(ハラダ)
☆スーパーバンタム級 西日本新人王
西口直輝(森岡)
☆フェザー級 西日本新人王
岡島広和(オール)
☆スーパーフェザー級 西日本新人王
藤木孝史(新日本大阪)
☆ライト級 西日本新人王
徳永幸大(WOZ)
☆スーパーライト級 西日本新人王
岡本和泰(奈良)
☆ウエルター級 西日本新人王
向 真一郎(SFマキ)
☆ミドル級 西日本新人王
井上博登(高砂)
※プロボクシング新人王戦とは、C級ボクサーのトーナメント戦です。
プロで1勝以上していることが条件。(ただし4勝以内)
東西に分かれて戦い、東日本新人王と西日本新人王を決め、
東西対抗というような形で、全日本新人王決定戦を行います。
全日本新人王になると、日本ランキング12位にランクインすることができます!!
4回戦ボーイから一気に日本ランカーになれる!!
世界チャンピオンへの登竜門!